ホーム > 卒業生の活躍 > 宮住達朗氏(北高54回)執筆の「さらばカリスマ―セブン&アイ 「鈴木」王国の終焉」が出版されました。
(2017/02/16) 担当:管理者
さらばカリスマ―セブン&アイ「鈴木」王国の終焉 日本経済新聞社編 日本経済新聞出版社(2016/06発売) セブン&アイの一連の迷走劇や、「日本のコンビニエンスストアの父」鈴木敏文の足跡を振り返り、鈴木退任後のセブン&アイや流通業界の展望をまとめる。最強企業を突如襲った「不信の連鎖」。その真相に、日本経済新聞の4人の記者が迫る! 取材記者の一人が宮住達朗氏(北高2003年54回卒、法政大→伊予銀行→日本経済新聞社)です。 目次 第1部 迷走セブン&アイ第2部 コンビニの父 第3部 ポスト「鈴木」http://honto.jp/netstore/pd-book_27881973.html
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