ホーム > 卒業生の活躍 > 掲載・出演 > 長榮周作氏、愛媛新聞「道標 ふるさと伝言」に2022、1年間、執筆中。
(2022/12/11) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202112280009
プロフィール: ・1950、松山市三津浜生まれ ・松山北高(19期) ・剣道部副将、インターハイ出場 ・愛媛大工学部卒。松下電工に入社 ・パナソニック特別顧問(2022現在) ・大阪府剣道連盟会長 ・道路交通情報通信システムセンター理事長 ・小野薬品工業株式会社社外取締役 ・日本能率協会理事 ・田辺カントリー倶楽部理事 ・剣道:教士七段、八段に挑戦中。京都府在住
「素直と衆知経営」 2022.12.11「正しい剣道」 2022.11.6「M&A」 2022.10.2 「結婚と会社生活での経験」 2022.8.28 「松下幸之助との出会い」 2022.7.24「遊びほうけた大学時代」 2022.6.19「目標は高く」 2022.5.15「守破離」 2022.4.10 「あかんたれの思い出」 「72歳、年男」 2022.1.30 略歴:1968 愛媛県立松山北高等学校卒 1972 愛媛大学工学部電気工学科卒業 1972 松下電工入社 2000 インドネシア松下電工ゴーベル社長 2005 SUNX社長 2010 松下電工社長 2010 大阪府 大阪EVアクション協議会委員 2011 パナソニック専務役員 2012 パナソニック副社長 2013 パナソニック会長 2014 ラグビーワールドカップ2019組織委員会理事 2015 内閣府 クールジャパン官民連携プラットフォーム共同会長 2017 電子情報技術産業協会会長 2018 大阪府剣道連盟会長 2019 一般社団法人日本電機工業会会長 2021 パナソニック特別顧問
講演: 2018.10.23 愛媛大学 内容:学生時代から今日までを振り返り、幼少期から学生時代、そして就職に至るまで、また、現在の電機業界をとりまく状況やパナソニックの現状について。最後に、社会人の心構えと剣道の教えの一つである成長のプロセス「守破離」(「守」基本を習得する、「破」基本の型を破りさらに成長する、「離」名人の域に達する)。
取材:
2017.8 剣道日本 「攻防一体」は、仕事でも剣道でも その3「攻防一体」は、仕事でも剣道でも その4
2018.4.4 オートメーション新聞内容:「Society5.0を実現するためには、業種・業界を超えて、各社が持っている強みを共創していくことが求められる。JEITAベンチャー賞は、会員企業とベンチャー企業の新たなパートナーシップの創出・連携などを生み出すきっかけとして定着し始めており、今後はより一層の共創を促していきたい」電子情報技術産業協会(JEITA、長榮周作会長)2020.01.01 電波新聞 【2020年の業界展望】日本電機工業会長内容:JEMAは、わが国電機産業の持続的発展に向け、「電機業界の持続的成長戦略の推進」「エネルギー・環境革新戦略の推進」「新たなものづくり、サービス産業の創出の推進」の三つの重点項目の活動を展開していく。
2020.4.27 「大阪府剣道連盟からのメッセージ」長榮周作(大阪府剣道連盟会長) 内容:4月7日に大阪府にも緊急事態宣言が発せられ、3週間。 外出を自粛しましょう、剣道はほかのスポーツに比べて 感染のリスクが高い。小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者の皆様方には、 「自宅で独り稽古をするときのポイント」をご覧いただきまして、子ども達に、 わかりやすく解説をしてあげていただきたい。
2021/11/12 YOUTUBE 剣道まっしぐら! 「仕事と剣道の両立」表彰:
2014 日経優秀製品・サービス賞EV向け円筒形高容量リチウムイオン電池で最優秀賞を受賞 パナソニックグループ
2018.4.11 フジサンケイグループ広告大賞 パナソニックに最高賞 新たな暮らしの価値創造 2019.4.10 フジサンケイグループ広告大賞 最高賞にパナソニック
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