ホーム > 北斗会について > 渡部喜十郎先生おおいに語る
松山北高同窓会の関東支部は、昭和55年(1980)に日本弁護士連合会会長であった渡部喜十郎のお声がけで創設されました。
法曹界の最長老であり東京法曹会原始会員の渡部喜十郎先生から、貴重なお話を伺う機会に恵まれました。3時間に及ぶインタビューのうち、弁護士としての心構え等について伺った部分は東京法曹会ニュースに既に掲載致しましたが、今回は先生の苦学時代のお話、震災、徴兵の頃、そして先生の処世訓等についてご紹介します。(平成11年2月18日渡部先生の事務所において)インタビューに当たって渡部先生の作られた自筆メモ:「苦労は宝 健康 信念 汗と涙の財産 災難と勇気 倍働倍収」
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