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(2018/12/15) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
藤井一男さん(北高17期)のファミリーコンサートです。無料ですが、事前に整理券が必要です。
日時:2019.2.17(日)13:30開場 場所:西東京市民会館 (042-463-5381)
西東京市民会館は1971年に開館しましたが、来年2019年3月末をもって閉館になります。長きに渡り私たち家族は市民会館には本当にお世話になりました。1971年というと私が大学を卒業した翌年です。1978年には市民コンサート「虹の会」という団体を作り、上野のコンサートを田無でと、著名な演奏家を招き低料金のコンサートを年に2〜3回程続けていました。会長は真弓定夫先生という音楽に造詣の深い小児科医でした。私たちも複数回出演したものです。小学校高学年で遊んでばかりいた香織がそのコンサートに触発され自分も音楽をしたいと自ら志願してフルートの道に入ったのも大きな思い出です。
49回までは開催しましたが、皆さん歳を重ねエネルギーが持たなくなりここで止まって20年くらいでしょうか。その間、家内と娘、裕子は市民コーラスのピアニストとして、私は東京クラリネット・アンサンブル、セレーノ・クラリネットオーケストラ、NSOなどのリハーサル、また受験生の合宿などと、本当に市民会館とは長いお付き合いをさせて頂きました。閉館という話を聞き寂しい限りですが、「西東京市民会館閉館記念イベント」としてファミリーコンサートをさせて頂くことになりました。この日は家族全員が集結し、ご恩返しのつもりで演奏させて頂きます。チケットは整理券という形で「1月16日」より数カ所で配られる様です。市の行事ということで割合早く満席になることが予想されますのでよろしくお願いします。(藤井一男さんのFACEBOOKより引用しています。)
(2018/12/05) 担当:笠 美喜夫 (18期)
中川剛君に紹介頂きチケット等お世話になり、11月28日/29日に坊ちゃん劇場の東京公演を観劇しました。多少コミカルなところもあり、最初からつかみがよく、歌もすばらしくストーリーも面白く楽しませていただきました。ふるさとを愛しふるさとに貢献したいという事がテーマであったと思います。
坊ちゃん劇場HPのPR動画を拝借して紹介します
東京公演@ティアラ江東はほぼ満席の盛況でホールの混雑はあれど興行は成功だと思われる。良かったですね。坊ちゃん劇場の次回演目のミュージカルに「誓いのコイン」(再演)があり松山のロシア人収容所を舞台にしたものということです。
11月28日と29日の開催で同期は2日共参加しましたが、内29日に参加した方のティアラ江東前にてのショットです
(2018/12/04) 担当:杉野 博通 (事務局、12期)
12期会関東地区同期忘年会(第21回)を12月3日に新橋亭で開催しました。 10月の松山での「喜寿の集い」に引き続いての集まりでしたが、17名の多数の参加があり、賑わいました。 今回で21回目の同期忘年会とになりましたが、今後も継続したいものです。
(2018/10/28) 担当:杉野 博通 (事務局、12期)
松山北高12期卒業生(昭和36年)は"喜寿(77歳)"を迎え、松山で「喜寿の集い」を開催しま
した。卒業してから57年、これまで還暦に平安神宮参拝、古稀には伊勢神宮、2014年には
明治神宮参詣と祝賀会を催してきました。10月23日に松山全日空ホテルに全国から109名の
多数の同期生が参集し、恩師石丸先生(86歳)をお招きして、盛大に祝賀会を催しました。
宴会の3時間はあっという間に経ち、思い出話に花が咲きました。翌日24日には宇和島観光
とゴルフ組に分かれ、小春日和の一日を楽しみました。次回は3年後の傘寿(80歳)での再会
を誓い散会しました。
(2018/10/24) 担当:笠 美喜夫 (18期)
同窓会は例年に比べ、年配会員が少なく全体でも参加者が減って、一抹の寂しさを感じましたが、演目では後輩によるフルート演奏やオンプラ・ゾリステンの迫力ある歌声・異国風のメロディーには圧倒されるものがありました。我々18期生は新たに入江さんも加わり、何時ものメンバー13名が参加して、思い出話に盛り上がり結束の強さを示しました。お蔭で今年から始まった同期最多参加への会長賞2万円をゲット(2位は4名の10期生)して、2次会の赤坂のスナック「悠」へ繰り出しました。
2次会の赤坂へ到着すると10名弱の老齢の先客があり、既に大音量のカラオケで盛上っていました。全員座る椅子もなく、歌も10数曲待ち状態でストレスが溜まる所でしたが、そこは紳士・淑女。じっと耐え隣席の仲間との談笑と少しの歌で2時間余り過ごしました。今回は不完全燃焼の感はありますが皆さんのご協力に感謝です。 10月15日 武田 正雄
(2018/08/07) 担当:笠 美喜夫 (18期)
独演会の寄席の模様については卒業生の活躍の項に投稿しております。参照ください。寄席のあと近くの店で18期の仲間の納涼会をしました。
入江さんの夫君に参加いただきました。
以上
(2018/07/03) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
銀座のシャンソン・バー「蛙たち」で7月1日、愛媛県人3人によるコンサートがあった。シャンソン歌手日野美子さん(松山東)と歌謡歌手高木範夫さん(松山北高18期)が、ジャズピアニスト小野孝司さん(新居浜西)の伴奏でシャンソンやジャズ、昭和歌謡まで幅広いナンバーを歌った。
(愛媛新聞ONLINE)「東京えひめ人」銀座に歌声 3アーティスト連載縁で企画
(2018/06/26) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
1983年、愛媛県松山市生まれ。松山北高を卒業し京都の大学に進学したものの、料理の道を志し、2年の時に中退。調理師専門学校に入学し、日本料理、西洋料理を1年ずつ専攻した。その後、創作懐石【青山えさき】や鮨【銀座くろ寿】、創作和食【幸せ三昧】などで研鑽を重ねた。2014年に独立、恵比寿に【鮨 心白】をオープン。仕込みから接客までたった1人でやっている。メニューはおまかせコース10,000円のみで、つまみと握りの両方が相当な品数が供される。全国の旬の素材を活かした料理が次々と出され、緩急をつけた味わいの連続で飽きることがない。日本酒は、常時100種以上も揃えている。焼酎、ワインはおいていない。
ちなみに、親父は、石田治氏(入学時、北高21期、なぜか、卒業は22期)。イシダスポーツを経営。愛媛マラソンは石田軍団で参加している。愛媛県トライアスロン協会役員。
食べログ【鮨 心白 】ヒトサラ【鮨 心白】「握らない鮨屋」(日経電子版)愛媛新聞 2018.6.25
(2018/05/11) 担当:渡邊 智美(40期)
北川村「モネの庭」は、フランス・ジヴェルニーの「モネの庭」から世界で唯一「モネの庭」と称することを許された庭です。その北川村「モネの庭」にあるギャラリーにてこの度個展を開催させていただけることになりました。ぜひ一度この素晴らしい庭とギャラリーを訪れていただければ幸いです。
渡邊智美展2018年5月26日(土)~6月17日(日)火休9:00~17:00(最終日 14:00まで)北川村「モネの庭」 マルモッタン フローラルホールギャラリー入場料:無料モネの庭:入園料大人700円https://www.kjmonet.jp/高知県安芸郡北川村野友甲1100番地0887-32-1233
(2018/04/17) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
愛媛新聞(4月16日)の県庁人事異動ニュースによると、小坂泰起氏(松山北高30期)が、愛媛県国際交流課課長、企画振興部政策企画局長の経験を経て、愛媛県東京事務所長に赴任される。さらなる活躍を期待したいところです。