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(2024/11/11) 担当:山本 史
皆様、松山北高校サッカー部が8年ぶりに、全国大会出場を決めました!
今年の高校サッカー、松山北高校をみんなで応援いたしましょう!!
前半、松山北は立ち上がりに押し込み、決定機を迎えましたが、新田のGK
にセーブされてしまいました。
後半、新田の徐々に反撃、しかし決定力をかきました。
後半32分、松山北はGKとの1対1を制して、先制ゴール。
後半39分、新田の反撃で同点
延長戦でも決着がつかず、PK戦に。
PKは、2-4で松山北高校が全国大会出場を決めました!!!
「以下引用先:ゲキサカ:第103回全国高校サッカー選手権特集」
[11.10 選手権愛媛県予選決勝 新田1-1(PK1-4)松山北 ニンスタ]
第103回全国高校サッカー選手権大会の愛媛県予選決勝が10日に行われ、松山北高が新田高を1-1から突入したPK戦の末に下して、8年ぶり6回目の全国大会出場を決めた。
組み合わせ抽選会は今月18日。本大会は12月28日に開幕。決勝は25年1月13日に国立競技場で行われる。
引用先:ゲキサカ:第103回全国高校サッカー選手権特集」
Text by 小玉幸洋
https://web.gekisaka.jp/news/highschool/detail/?418704-418704-fl
(2023/11/07) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
(2023松山北高チーム情報)
「松山北は4-4-2の布陣でGKは住田翔(2年)、4バックは左からDF末光瑛翔(1年)、DF亀山拓豊(2年)、DF落合陽(2年)、DF藤田隼輔(3年)。ボランチ2人はMF森隼人(2年)とMF松永悠吾(1年)で、左サイドはMF川口絢三(1年)、右サイドはDF吉田優樹(3年)。前線にFW島田悠久(3年)とFW清水惺弥(2年)が入った。
前半は松山北がペースを握る。右サイドの吉田と藤田が推進力を発揮し、済美の陣地に迫っていく。すると、前半32分に先制。左CKを亀山が蹴り、ファーサイドの吉田がダイレクトで押し込む。セットプレーでゴールを奪った。
後半32分に済美が同点ゴールを挙げる。
試合は1-1のまま80分で決着つかず、延長戦に突入する。しかしそのままスコアは動くことなく、勝敗はPK戦に委ねられた。先攻・済美の1人目を松山北GK住田が防ぐと、後攻・松山北の1人目を済美GK川越が阻む。その後も息をのむ展開が続くが、松山北の4人目を再びGK川越がセーブした。
済美の5人目、深見が冷静に決め切り、試合は終了。済美がPK戦を4-2で制し、12日の決勝に駒を進めた。」(ゲキサカ)
(愛媛新聞)
(2023/10/22) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
陸上ジュニアオリンピックカップU16男子走り幅跳びの佐々木景亮(松山北高1年)が7メートル02をマークし、2連覇。
愛媛新聞ONLINE
(2023/09/26) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
篠原彩緒(松山北高2年)、8月26日にスタートダッシュのタイムを競う「プッシュ」の全日本選手権で初優勝。
【ユースシリーズ】スケルトン女子 ≪第3戦≫2023年3月1日,韓国 平昌,篠原彩緒 16位 ≪第5戦≫2023年3月14日,アメリカ レイクプラシッド,篠原彩緒 5位 ≪第6戦≫2023年3月15日,アメリカ レイクプラシッド,篠原彩緒 4位
【ユースシリーズ】スケルトン女子の結果
(2017/04/14) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
(2017/03/17) 担当:菅野 修一(事務局、21期)
2017年1月2日 於:フクダ電子アリーナ(千葉市)
お正月二日、2年前の観戦と違い、「北斗18星」(松山北高18期生関東支部)の同級生、宮下さん(松山北高同窓会関東支部支部長)はじめ 同期の5名が声を掛け合い応援に駆け付けました。 またサッカー部後援会会長や事務局長にもお会い出来て、50年振りにサッカー部の一級先輩にも再会も叶い、先輩のご家族と並んでの本当に楽しい観戦になりました。
対戦相手は4年連続26回出場の古豪岩手県立遠野高校、しかしながら我が北高校サッカー部は、「粘り強い守備からの攻撃」が身上、前半を守り切れば、はるばる松山から応援に駆けつけてくれた、友人、ご家族、学校関係者、先輩方々の力を味方に、全国大会一勝を信じ一生懸命応援しました。
立ち上がりから、粘り強い守備で相手の攻撃を防ぎ続けていましたが、前半の20分過ぎ失点、気落ちしたところをさらに得点され、0:2で前半を終了。後半は立ち上がりから積極的に攻撃、応援団の校歌や応援歌に後押しされ、後半戦の終盤は、度々得点のチャンスはつくるも、勝利お女神は我が方には微笑まずスコアレスの0:2で終了。残念ながら悲願の全国大会での一勝には手が届きませんでした。選手達も応援に来ている皆さんも、悔しい思いをしたと思われますが、3年生2名で2年生中心のチームで良く頑張ったと思います。来年をおおいに期待しています。
来年度の全国大会の出場を目指し日々鍛錬・精進を続けて下さい!
北斗18期生 サッカー部OB 門田 文男
(2017/02/16) 担当:管理者
日時:1月2日午後2時 場所:フクダ電子アリーナ(千葉市中央区) 対戦相手:遠野高校(岩手県)