『このままでは日本の科学技術は・・・本当に危うい!10年もたない!』
「科学者のあるべき右脳の姿、そしてなすべき行動を、あなたはイメージすることができますか?」
「筆者の奥深くに潜む慟哭を、読み取る事ができますか?」
マニアック藤井としましては、まさに共感の一冊です。 【藤井氏(30期)】
『東洋の無限大文化が世界を救う』 (本の泉社,¥1429円)
【目次】
10人が綴る文化のオムニバス
【序章】
・はじめに (井上 恒弘)
・序にかえて (朱 元曽)
【第一章】
・その一 21世紀の科学 (佐藤 邦道)
・その二 企業経営と実践倫理 (湯田 修二)
・その三 画家という詩 (蛇 雄)
【第2章】
・その一 永久機関の追及(井出 治)
「敢えて科学者のタブーに挑戦する」
・そのニ 存在感の味(井上 一ニ三)
・その三 円氣功 (姜 宇円)
【第3章】
・その一 東洋発の生活文化と進化について (杉原 俊雄)
・そのニ たかが塩、されど塩 (小見寺 孝子)
【第4章】
・その一 日中友好の民間交流 (村岡 久平)
・そのニ 今明かされる日本民族の歴史と使命(河合 勝)
「知花敏彦氏が語る驚異の物語」
【終章】
あとがき 井上 恒弘
あとがき 朱 元曽
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