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松山北高28期卒(昭和52年) |
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最初にモダンバレエを始め、クラシックバレエは法村友井バレエ団、大塚礼子、尾本安代らに師事。
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1984年、小島章司フラメンコ舞踊団に入団。
芸術祭賞を受けた「瞋恚の炎」、「愛と死」など全公演に出演。
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1988年、文化庁移動芸術祭二期会オペラ「カルメン」、東京交響楽団マヌエル・デ・ファリア「はかない人生」。
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1989年、東北放送イベント(仙台)、文化庁移動芸術祭現代舞踊公演「ア・レ・グ・リ・ア」
、銀座ケルビームにて画廊ライブ。
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1989−90年、
スペインに渡る。
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1990年4月、「谷中ふるふる」にて「朱の情景」。
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1991年、後楽園イベント「フラメンコの祭典」
企画・出演。
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1992年、和太鼓龍連山氏とジョイントコンサート、紅花国体開会式イベント出演(山形)、松山日西文化協会「スペインの夕べ」出演(愛媛)、富山放送合唱団定期演奏会客演。
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1993-94年、再び、スペインに渡る。マロノ・マリン、ラ・トナー、ジェルバ・ブエナなど多数に師事。
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1995.3.19 リサイタル”AGUA DE SEVILLA"(セビージャへの思い)をニーニョ・セグンド、エウヘニオ・イグレシアスらと。
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1995.4.8-9 日本ギリシャ交流協会主催”SALOME"三つの夢風によるキリエに参加(下北沢タウンホール)。
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最近では後進指導の他に、ピアノ、エレクトーンの経験を生かし、キーボード奏者としてCD製作に参加、他に東京中心でのソロ活動やグルーポ・イリア・フラメンカ主催のコンサートに出演、多彩に活躍している。
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